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開発記録

自動更新が止まりかけた件と、ポケカのツールの次の構想【96NEKO LAB開発記録 #23】

はじめに

今回は2つの話です。1つは、AIニュースの自動更新から届いた「相談」。もう1つは、ポケカのツールの次の構想です。


自動更新から「相談」が届いた

ある朝、AIニュースの自動更新の結果に、こんな相談が書かれていました。

「実行環境のローカル master が origin/master と履歴がつながっていませんでした」

調べてもらうと、GitHub の記録には問題がありませんでした。原因は、自動更新のたびにクラウドで用意される作業場所に、数日前の古い状態が残っていたことです。

いつもの「最新にそろえる」操作では自動で解決できず、代わりに使おうとした「古い状態を消して上書きする」操作は、安全のための仕組みが止めてくれていました。その回は新しいニュースがなかったので、公開できなかった記事はありません。


直し方

自動更新の指示を、次のように書き換えてもらいました。

  • 最新の状態を取り込んでから、作業場所をそろえる
  • それでもそろわないときは、最新の状態から新しい作業場所を作る
  • 「消して上書きする」操作は使わない

朝の株チェックの指示にも同じ書き方が残っていたので、そろえて直しています。直したあとの朝の株チェックは、問題なく公開されました。

「消して上書きする」が止められたのは、むしろありがたいことでした。もし通っていたら、原因に気づかないまま進んでいたかもしれません。


ポケカのツールの次の構想

もう一つは、ポケカのツールの話です。今は、カードごとの販売価格を確認したり、持っているカードを記録したりできます。これを、もっと日常的に使える形に育てたいと考えています。

どんな形にするかを AI と相談しながら、使う人の立場で何が便利か、規約の面でできること・できないことは何かを整理しました。似たサービスもいくつか調べ、何を作らないかも決めています。

中身は、形になってからあらためて紹介します。まずは、ショップに買取価格の掲載をお願いするところから始めます。


やってみて感じたこと

自動更新は、うまく動いているときは存在を忘れるくらいですが、止まったときにきちんと「相談」してくれる作りにしておいてよかったと思います。

新しい構想は、作り始める前に似たサービスを調べたことで、何を作らないかがはっきりしました。

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